段染め毛糸(カスリ糸)のトレンド移り変わり

一般の方々は段染め毛糸ともいいますが、繊維業界ではだいたいカスリって言います。 
カスリの中には段染めにみえるプリントなども含まれます。たぶん(笑)。

ちなみに業界でも輸入糸を使っている人々は「スタンパート」って言います。 

で、そのカスリも流行る時期と流行らない時期がありまして、10年くらい前まではあんまり登場しなかったのですが、徐々に増えて来てここ2~3年は大人気なんですね。

で、そのカスリも色んなタイプがありまして・・・。
色の付け方なども段染めやプリントやら様々ですが、色の変わるピッチが長い短いなども様々です。

流行っている時期はこちらも様々出てきます。

2012年秋冬
わりと普通のミディアム~ロングピッチのカスリが締めていました。

2013年秋冬 
ちょっと短くなってきて、ミディアム~ショートまで出ていましたが、どちらかというと点描画にようなショートピッチがトレンドに感じました。
またロングとショートの組み合わせのカスリが登場して新鮮さを感じました。 

2014年秋冬 
またロングとショートの組み合わせのカスリが増加しました。
このタイプは、モノトーンのタイプなどはゼブラ柄のように見えます。
先シーズンはカスリ以外でみられた表情ですが、表面がモヤがかかったような表情のカスリが登場し新鮮に感じました。

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