円編みの増し目位置による上がりの違い

円編みの増し目位置は編み図によって異なりますよね。増し目の位置に決まりや法則はあるのでしょうか?

円を編むときの増し目の位置による出来上がりの違いをみてみましょう。

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増し目位置は整列と分散がある

円編みは増し目の位置を分散させます。その理由は増し目の位置が重なるとそこが角になるためです。

整列すると多角形になる

円編みは1ピッチごとに各段1回増し目が入ります。

円編みの法則についてはこちらでご紹介しています。

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こちらは毎段同じ位置で増し目をし続けたものです。

このまま編むと増し目の重なった個所に角が出来て多角形になります。

6ピッチなら六角形。7ピッチなら七角形。

分散するときれいに丸くなる

こちらは段ごとに増し目の位置を分散させたものです。3~4段目くらいまではわかりやすい整列で編んで、4~5段目から分散させます。

(8段以内で終わる円なら4段目から分散のほうがいいです)

この方法だと角が出来ずにきれいな円になります。

分散させる位置に決まりはない

編み図によってこの増し目の位置が異なりますよね。

各段ごとの1ピッチに1回増し目が入るという法則があります。他に正しい位置やきまりはありません。好きなように増し目を入れればOKです。

実際の増し目の仕方はこちらの記事が参考になります。

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まとめ

円編みの増し目位置を分散させるのは角にならないようにする為なのがわかりました。

また、1ピッチごとに1回増すことさえ守れば、編み図通りじゃなくても大丈夫なのもわかりました。これからは少し気が楽になりますね。

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