ニットデザイナー“chassa”のプライベートブログです。編み物というよりアパレルのニットと毛糸のことを中心に、日々の生活の健忘録も兼ねて(笑)気長にのんびりつづっています。

命を受け継いでいく事

投稿者 CHASSA  2007年11月09日 (金)

 

photo credit: limaoscarjuliet via photopin cc

 

~命を受け継いでいく事について、いつも責任を感じてしまいます~

親友の日記にそう書いてありました。
ちょっと前に一緒に話してたんだよね・・・。

 

これまで、沢山の愛する仲間達を見送ってきた。
友達だったり、家族だったり、ペットだったり・・・。

人が何かに気付くとき、必ず愛が関係しているよね。
私は守るべき愛する者を失って、沢山の気付きがありました。

 

すぐ側にある大切なものは永遠ではないこと。
何かを得る為には何かを捨てなければならないこと。

それは同じタイミングで起きるとも限らないけど、
気付けば、いつか必ず何かは失っている。
比較対象にあるような同じようなものとも限らなくて、
つまらないものを得るために大切なものを失うこともある。
物やらお金ならいいが、人だったり、気持ちだったり・・・。

だからこそ一番身近な者を大切にすること。
そして全ては永遠ではないと諦めて、執着しないこと。
大切なものを守るために、自分が悪者になるのを恐れないこと。

 

子供は二人の愛の証だけでないこと。
けして私だけの問題ではないし、夫婦だけのものでもない。

家族、祖先、皆に関係があるということ。
もっと言っちゃえば、平和で思いやりのある未来の日本を作るために、
正しく教育した子供を育てなければならない。
私たちにはそういう責任があるのだと思う。

 

1人で何でも出来てると思うのは間違いであること。
守りたい者がある幸せ。守られる幸せ。
与え、喜ばせ、笑顔を受け取る。
そういったものが生き甲斐である。

行動的な愛は受動的な愛より簡単だし、
恩着せがましい愛だけど、やっぱりそれも愛なのです。

 

そして、私の身体も自分だけのものではなく、
子供、旦那さん、ご先祖様、みんなのものでもあるから、
自分のことも大切にしなければならないのである。
身体だけでなく気持ちもね。

自分のどうしようもない傲慢さも受け止めてあげよう。
そしてみんなのもね。

関連するキーワード