初心者でも編みやすいおすすめの『かぎ針』はコレ!材質・種類による編み心地の違いなど

かぎ針って色んな種類がありそうだけど、最初はどんな「かぎ針」を用意したらいいのかな?

どんな毛糸にどんなサイズのかぎ針を用意したらいいの?材質は何が編みやすいの?

このページではメリットデメリットをあげながら、初心者さんにおすすめのかぎ針をご紹介しています。

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かぎ針の種類の違い

ポイントは材質の違いとグリップの有無です。

かぎ針自体の材質は『金属製』『竹製』『プラスティック製』があります。海外だと『木製』もありますね。

形状では『金属針』に『グリップ』をつけて持ちやすく改良されたタイプもあります。

一般的に使われる『金属タイプ』『グリップタイプ』『竹製タイプ』『プラスティック製タイプ』の4種類のかぎ針の使い心地と特徴をご紹介していきます。

金属製のかぎ針

アルミで出来た金属タイプです。金属製はツルツルして滑りがよいので、モヘアなどの細かい繊維の毛糸でも引っかからないのでスルスルと編みやすいです。

次にご紹介するグリップタイプが発売される前は、こちらの金属針が一番ポピュラーでした。昭和生まれの私はこちらに慣れ親しんでいますが、細いので慣れるまでは持ちづらいかな?

ディメリットは寒い地区だと冬は冷たい。

色んなメーカーさんから発売されていますが、クロバーさんのが一番ポピュラーです。

グリップ付き金属製のかぎ針

こちらは針先は金属針の滑りの良さはそのままに、持つ部分がグリップになって持ちやすくなっています

金属部分は針先だけなので、金属アレルギーの方でも使えるでしょう。

こちらのグリップタイプが発売されてからは、初心者さんはこちらの針で入る方が多いのではないでしょうか?

私は長いこと金属針に慣れていたので、最初はグリップタイプに違和感を感じましたけど、慣れるとグリップタイプの方が編みやすいく疲れないです

グリップタイプはこちらの画像のクロバーさんのもポピュラーですが、チューリップさんのかぎ針もポピュラーです。

口コミではチューリップさんのグリップ付き かぎ針が一番編みやすいと評判です。私もそう感じています。

その他、ナチュラルな竹製タイプもあります。

編み物のほっこりしたあたたかいイメージに似合うのがよいところです。

棒針は竹製が圧倒的に人気ですが、かぎ針編みで竹製を使っている人は少ないです。

日本製なら大丈夫ですが、外国製の安い竹製の針は、取り扱いが悪いと針先にモヘアなどだと繊維の先がひっかるかもしれません。

プラスティック製のかぎ針

色付きの透明タイプだったりしてかわいい物が多いですが、毛糸の滑りはよくないので、本来ですと金属に比べると少し編みづらいところですが。

プラスティック製のかぎ針は、ジャンボ針という極太毛糸に使われるときに使う太い針しかないので、編み目が少ない物を編むと思うので、滑りの悪さはそんなに気にならないです。

そもそもジャンボ針は、海外だと木製もあるけど、日本だとプラスティックしか売ってないので、超極太超々極太毛糸などを編まれる場合は嫌でもプラスティック製になります。

プラスティック製だと軽くて安いのがメリット。

はじめて購入する おすすめの かぎ針

おすすめの かぎ針サイズ

使用する毛糸を決めてから、(毛糸ラベルなどに書いてある)糸メーカーがおすすめしている適性サイズのかぎ針を購入するのが基本です。

どうしても先に、かぎ針を1本購入したい場合は、無難なサイズの 6/0号(3.5mm)をおすすめします。

市販毛糸の多くは、合太並太です。多くの種類から選べる合太並太毛糸に合う6/0号 なら使える毛糸は沢山見つかります。

4/0号(2.5mm)合細、中細、合太
5/0号(3.0mm) 太めの中細、合太細めの並太
6/0号(3.5mm)合太、並太
7/0号( 4.0mm )並太、細めの極太
7.5/0号(4.5mm)太めの並太、極太

編み手によって目が緩かったり詰まったりします。

もう少し緩くしたいな・・・もう少し詰めたいな・・・というときには針の号数を変えて調整します。

前後のサイズの 5/0号、7/0号も用意しておくとベストですが、そんなに沢山要らないしって場合は1個とばしで、4/0号、7.5/0号で賄っちゃおう♪ってのでもありです。

おすすめはグリップタイプの『かぎ針セット』

初心者さんに一番おすすめしたいのは、グリップタイプの『かぎ針セット』です。

今後も継続するつもりで始められるのであれば、最初からセットで購入するのをオススメします。

理由は、作品を編むのは1本で済んだとしても、編みあがった後の糸始末をするのに、編み針に使用した針より少し細いかぎ針も必要です。

また、実際に編んでみると、自分の手加減だと「思ったより目が緩いので細い針に変更したい」や、逆に「目が詰まってしまうので太い針に変更したい」など、針の号数を調整したいことが出てきます。

結局は都度、必要な針をチビチビ追加購入することになるので、最初からセットで購入しちゃった方が楽ですし、1本づつ買うと高いので、セットの方が結果的には安いです。

値段が許すならチューリップのグリップ付き『エティモ』

値段が許すなら かぎ針 『ETIMO Rose (エティモロゼ) かぎ針セット ピンク』 編み針 Tulip チューリップ一択です。

一番編みやすい『かぎ針セット』をドカンと購入するのが良いです。

最初から高いのは・・・と思われる方もいるかもしれませんが、初心者だからこそ編みやすい編み針でスタートした方がスムーズに編めて嫌にならないと思います。

かぎ針サイズは 2/0号(2mm)~10/0号(6mm)と、よく使いそうなサイズは入っていて、これで極細極太まで編めます。

ハサミやとじ針も付いているので、後は編み物 マーカーを買えば当面は大丈夫。

お色のピンクがちょっと…と言う方はこちらのチューリップあみ針 エティモかぎ針セット ロイヤルシルバー もありますよ。

安く済ませたいなら『海外のグリップ付き かぎ針セット』

どうしても安い方がよいと思う方へのおすすめは海外の安いセットです。

針の号数が日本と違うので初心者さんはわかりずらいですが、号数の対応表などを見ながら対応しましょう。

ただひとつ問題なのは、海外のかぎ針は当たり外れがあります。実際に届いて編んでみて失敗だと気づいたり・・・

編み物に慣れてくるとそんな冒険をしてみても、(海外のはかわいいので)色んな針が欲しくなるものですが、最初から失敗はしたくないですよね?

私はこちらのまったく同じセットを持っていますが、こちらはそこそこ使いやすかったのでおすすめできます

かぎ針サイズは 2mm(2/0号)~ 6mm(10/0号)と、よく使いそうなサイズは入っていて、これで極細極太まで編めます。

100均にもかぎ針は売っていますが、今どきよく使われる極太毛糸を編む、9/0号(5.5mm)、10/0号(6mm)のかぎ針が、100均には売っていません。

100均のかぎ針は、5mmの次が、いきなりジャンボ針の7mmなんです。なので、その抜けてるサイズだけ、別途普通の価格の針を購入することになります。

安く済ませようと思うなら、最初からこういう安いセットで買った方がいいです。

日本の針サイズで言うと 3/0号に当たる 2.3mm は入っていないのですが、極細毛糸を編まない限り必要ないサイズですし、たまにの事なら、セットに入っている2mmと2.5mmでまかなえます。

ケースやハサミ、とじ針、編み物 マーカーなど、今後使いそうなものが全て入っているので当面は困りません。

私は良く使うサイズの針だけチューリップさんの ETIMO ROSE (エティモ ロゼ)グリップ付きかぎ針を単品で追加購入しました。

まとめ

こちらのページでは『かぎ針』の種類と、初心者さんにおすすめのグリップタイプの『かぎ針セット』をご紹介しましたがいかがでしたか?

編み後心地に拘るか?見た目に拘るか?値段に拘るか?

一度、購入したら長く使えるもので、気に入ったものを見つけて下さいね。

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