ニットデザイナー“chassa”のプライベートブログです。編み物というよりアパレルのニットと毛糸のことを中心に、日々の生活の健忘録も兼ねて(笑)気長にのんびりつづっています。

ヴァイオリンの音色が変わった!

投稿者 CHASSA  2008年01月03日 (木)

 


photo credit: whereisyourmind via photopin cc

我が家のKEFのスピーカーは艶やかで、ヴァイオリンの音を艶やかに鳴らしてくれる。
しか~し、ピアノのアタック音に弱い。ドラムもモタモタとして感じる。

ってことで、KEFはリアに移動して、フロントはバランス良さげなB&Wにしてみて一年。
たしかにアタック音は前より出た。細かな音も聞こえるように感じる。
ロックやポップスはいい感じ。物足りなかったCDは迫力が出た。
何故かピアソラも前よりいい感じ。

で~も、何かが足りない。。。

ヴァイオリン聴いたときに、粉っぽいというか、艶がない。
KEFのときに感動して泣きそうだったCDが、ふ~んって感じ。

ここ半年ほど、落ち込んでいて、大好きな音楽からも離れていたんだけど、
近頃は元気になったし、年も替わったので、スピーカーの線を繋ぎなおしてみた。

すると・・・・

が~ん!!
全然違う!!やっぱりKEFくん、君は最高!!

B&Wに浮気した私が悪かった。
こんなにヴァイオリンを艶やかに感動的に鳴らしてくれるのは、君だけだ!

私のiQでさえ、こんなんだったらリファレンスシリーズなんて、どんなんなっちゃうのか!!!

Vanessa maeちゃんの 「bolero for violin and orchestra」

こないだまでと同じCDか~!?

私にとって音楽は、メロディ>歌詞 ではありますが、
さらに突き詰めると、 音色>メロディ だったようです。

なんかこう、心の深~いところを刺激するには
メロディだけじゃ逝けないんですよ。
むせび泣くような音色がないと・・・。

ちなみに弾いた事ない人にはわかんないかもですが、
ヴァイオリンってのは、骨伝導っていうか、
顎から脳天までビンビン響く官能の楽器なんです。

奏者も逝きまくりで演奏してるはず(笑)
だから聴き手も逝けるんではないかと?

全てを満たすスピーカーなんてないのだから、
私は好きなヴァイオリンの音色が感動的に聞けるスピーカーがベスト。

ってことで、KEFくん最高!
もう無駄な浮気はしない。

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