ニットデザイナー“chassa”のプライベートブログです。編み物というよりアパレルのニットと毛糸のことを中心に、日々の生活の健忘録も兼ねて(笑)気長にのんびりつづっています。

靖国神社参拝について

投稿者 CHASSA  2005年05月23日 (月)

 


photo credit: MIKI Yoshihito (´・ω・) via photopin cc

靖国神社参拝について中国側から中止要請が出た。
まあいつもの話ではあるのだけど。

人間であれば環境が違ければ色々な間違いを犯す。私もあなたも。
戦争なんて、当時はそういった背景であっただけでその人達だけの罪じゃない。
亡くなった方をただ供養しているだけでしょう?何がそんなに悪いのでしょうか?

それが終戦記念日なのは仕方ないじゃないですか、
沢山いるのだから命日ってわけにいかないでしょう。

憲法で宗教が駄目って言ったって、関係ありません。
葬祭関係は相手の宗教に合わせるものです。信仰するのとは別の話では?
日本人的感性なら一般論(正論)としてそう思うのではないでしょうか?

でも感情論としてはまた別の話。
相手国からしてみれば、いくら過去であってもけして消えることの無い恨み、憎しみ。

でも日本が逆の立場だったら参拝の中止を求めないとは思うけど・・・。
歴史的に被害にあった国の人は日本とはまた違う文化で違う考え方なので、
参拝の意味を勘違いしないで欲しいといったところで通じないでしょう。

そんなに問題になるのなら、それなりの立場になった人は参拝を我慢してもいいのでは?

去年まではそう思っていました。
そして今年は祖母が亡くなったことにより考え方が変わりました。

みんなの感情は関係ありません。
仏様を供養するのは当たり前のことです。
これが正解だと思います。 

自分が知らないだけで、どこかで血だって繋がっている人がいるかもしれないし。
今の自分たちが戦争のない生活が出来るのも過去の反省があるからでしょう?
その為に亡くなった人たちでしょう?

遠い昔のことじゃぁありません。ほんの60年しかたってないのです。
これから語り継ぐ人も居なくなって、もっともっと忘れていきます。
戦争を知らない私たちが罪を忘れないでいる為にも必要だと思います。
過去を責める労力はこれからの地球が守られることに使って欲しいものです。

関連するキーワード